秩父市議会 2020-09-15 09月15日-一般質問-04号
次に、中止となった主なイベント等でございますが、芝桜まつり、チャレンジデー、ミューズの森チャレンジロードレース、ミューズパークのプール、吉田よいとこ祭り、大滝紅葉まつり、荒川しだれ桜まつり、川瀬祭や龍勢祭の付け祭りなどで、またオリンピック聖火リレーやセーフコミュニティの再認証も延期となってございます。
次に、中止となった主なイベント等でございますが、芝桜まつり、チャレンジデー、ミューズの森チャレンジロードレース、ミューズパークのプール、吉田よいとこ祭り、大滝紅葉まつり、荒川しだれ桜まつり、川瀬祭や龍勢祭の付け祭りなどで、またオリンピック聖火リレーやセーフコミュニティの再認証も延期となってございます。
市民スポーツの振興では、秩父市唯一のロードレース大会である秩父宮記念ミューズの森チャレンジロードレース大会を開催し、また8回目となります住民参加型のスポーツイベント、チャレンジデー、これは5月の最後の水曜日でございますが、これに参加して、日常的なスポーツの習慣化に向けたきっかけづくりやスポーツによる健康づくりを推進します。
〔久喜邦康市長登壇〕 ◎久喜邦康市長 木村議員の質問を聞きながら、私の会津若松のブログをちょっと読んで、2日間にわたったブログだったんですけど、読んでいまして、秩父と宮様との関係というのが、あのブログの内容のとおりなんですが、第54回秩父宮記念ミューズの森チャレンジロードレース、これ54回ですね。秩父宮杯埼玉県自転車競走大会、これは60回。秩父宮記念体育大会、これは55回。
また、歳出の10款教育費、ミューズの森チャレンジロードレース大会委託料は、昨年より50万円少ないが、理由はとの質問に対し、一昨年と昨年の参加者が大変多く、参加者が多いと収入も多くなる。そのために繰越金が多く残ったからである。ただし、5月に開催する大会のポスターを前年度中に作成するため、最低50万円の繰越金がないと運営が苦しくなるとの答弁がなされました。
次に、秩父宮記念ミューズの森チャレンジロードレース大会について申し上げます。本大会は、一般ランナーに大変好評でありますが、昨年度まで浦山ダム周辺内で開催しておりました「秩父宮記念ロードレース大会」と合併いたしまして、本年度からミューズパーク東側斜面の森林内に移し、さらなる発展的な大会としてまいります。
子どもからお年寄りまで気軽に参加、楽しめるイベントとして市民に親しまれております市民スポーツフェスティバルや市民ペタンク大会、一般ランナーに好評のミューズの森チャレンジロードレース大会、また県内でも有数の伝統ある秩父宮記念ロードレース大会及び三峰マラソンにつきましても引き続き開催し、市民の健康増進・体力向上、市民交流促進の場として、全市的に普及を図ってまいります。
また、引き続き「ミューズの森チャレンジロードレース大会」を開催し、よりハイレベルな大会を目指して種目等の増設を図ってまいります。さらに、生涯学習施設の整備として、本年度は大滝公民館の実施設計を行います。 第6として、「環境を未来へつなぐまちづくり」のための施策についてご説明いたします。 まず、「環境基本計画」の策定について申し上げます。